
スマホとずっとにらめっこしているけど、どうしたんですか。

実家の母から頼まれて、盆提灯を探しているんだ。ネットをみても違いがよくわからないし、みんなどうやって選んでるんだろう…

なるほど…。
確かに何度も買うものではないし、はじめて買う人には購入する基準がわかりにくいかもしれませんね。盆提灯を選ぶ基準は大きくわけて2つ。「大きさ」と「デザイン」です。

へえ。宗教的な決まりごとはないの?

基本的にありません。ただし、浄土真宗の場合は用意する必要はないとされています。
盆提灯を選ぶのに難しい決まりごとはありません。
置く場所をイメージして「大きさ」と「デザイン」で決めましょう。

「大きさ」は、8畳間の仏間に置く予定だしどんなサイズでも問題ないよ。
「デザイン」は悩んでしまうな。おしゃれなのがいいって言っていたけど…。

そうですよね。
デザインは好みがあるので、頼まれものや贈り物を選ぶ際にわからないこともあると思います。
そんなときは他の製品にはない特徴を持った盆提灯を選んでみてはいかがでしょうか。

他の製品にはない特徴?どんな?

「光触媒」という言葉をご存じですか。
実は最近、光触媒加工がされた盆提灯が注目されているんですよ。

へえ。あまり聞きなれない言葉だな。
近年認知度が高まっている「光触媒」とは?


「光触媒」とは、太陽や蛍光灯の光が当たると働きはじめる触媒のことで、その表面に酸化力が生まれ、そこに接触した細菌やウイルスなどの有害物質を分解するといわれているんです。

照明器具のひとつである盆提灯にはちょうどいいね。

はい。店舗や施設の照明器具に使用されることもあるんですよ。

具体的にはどういった効果が期待できるの?

光触媒には次の4つの効果があるとされています。
①抗ウイルス効果
②抗菌効果
③空気の清浄化
④消臭効果

実家は猫を飼っているんだけど、大丈夫かな。

はい。
分解された分子は、空気中の酸素などと結びついて二酸化炭素や水になるから、お子様やペットのいるご家庭も安心して使用していただけます。

へえ。
それだったら家族構成や置く場所を考える必要がないね。贈り物としてもよさそう。

そうですね。
盆提灯はご先祖さまへのお供え物として親族や知人へ送ることもありますので、そんな場面にもぴったりです。では、光触媒加工がされている盆提灯を紹介しますね。

ありがとう。考えてみるよ!
光触媒は室内や屋外、店舗や家庭など様々なシーンや用途で活用されています。
近年の認知度の広がりにあわせ、盆提灯にも取り入れられるようになってきました。
購入を悩んでいる人はひとつの基準として参考にしてはいかがでしょうか。